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11話 もう少しで営業再開です。(2006/08/23)
ご無沙汰しています。鯛焼屋です。
9月の営業が決まりましたのでお知らせします。
例年の気温を参考にしたところ鯛焼日和となるのは9月下旬ということなので
9月26(火)善行・28(木)OK前・29(金)鶴嶺・30(土)大船の4日間営業します。
そして10月からは近い将来店を構えるのに向けて本格営業に入ります。
今年の夏は準備不足もあって夏の営業ができませんでしたが、
早ければ来年にはどこかに小さな店を構えていつでも鯛焼とちょっとした和菓子を召し上がって
頂けるようにしたいと考えています。…あくまでも予定ですが。
最近あったこと。
ここ数年間、内風呂はあるのだけれど銭湯通いをしています。
夏の暑い日も冬の湯冷めしてしまいそうな日も銭湯です。
やっぱり疲れが取れます。大きな風呂に入ると自然と「気持ちいいなぁ」って言ってしまいます。
スーパー銭湯も悪くないですが、基本は昔ながらの銭湯です。
お気に入りは辻堂駅前の「浜の湯」です。
銭湯の脱衣所で床に座ってもいいなと思えるのはここだけです。
ここのおばさんがちょっと怖いのだけれど、ちゃんとしてればいい人です。
聞けばわからないことはすべて教えてくれます。そうですちょっとお節介なんです。
昔はこういうおばさんがよくいました。
この前、久々に行ったら床のワックス掛けがしてあったのでいろいろと
銭湯論(といえば偉そうですが、いわゆる世間話)を交わしていたところ
茅ヶ崎にはもう銭湯が2つしかないことがわかりました。
去年の暮れに若松町の月見湯が廃業したとのこと。
昔の趣を残す銭湯という建物が取り壊されるのはとてももったいないことです。
銭湯という場で交わす何気ない会話、裸の付き合い、雰囲気…スゴク好きな空間です。
確かに細かいところを見ればちょっと汚いし、お湯が熱かったりもするのですが…。
東京での鯛焼屋時代に銭湯の良さを知り、茅ヶ崎に戻ってきてから銭湯に通うようになりました。
この3年で茅ヶ崎の銭湯が5軒から2軒になりました。
東京で暮らしていなければ銭湯には通っていなかったことでしょう。
行くのはちょっとしたきっかけなんです。これを読んで一度でも銭湯に行ってくれたらありがたいです。
辻堂駅西口の「浜の湯」。とても好感の持てる銭湯です。
夜8時頃に行けば比較的すいています。でかい風呂を貸切。最高です。
茅ヶ崎にはまだいい意味で銭湯が似合います。スローライフです。身近な非日常とちょっとした贅沢。
このあたりに茅ヶ崎が本当に目指す街作りのヒントがある気がします。
…銭湯…熱くなりすぎました。
ということで9・10月のプレゼントは一丁焼の鯛焼同様に絶滅寸前の銭湯に少しでも
力になれるようなことをしたいと考えています。
9月にホームページを更新しますのでしばらくお待ちください。
取り急ぎ、営業再開予定の連絡とと近況まで。
※※※2007/11/20追記※※※
夏季休業すると営業再開時期の陽気がとても気になります。
夏季休業は本当は望んでいることではないのですが、
一年中鯛焼を焼き続ける生活ではメリハリがなくなってしまいそうで怖くもあります。
「夏場休んでいるから楽しく鯛焼を焼ける」そんな風にも思えるのです。
飽きにくくもあり飽きやすい性格でもあるので店を持った際の新たなテーマとなると思います。
結局、銭湯と鯛焼屋のコラボレーションはまだ行っていません。
が、銭湯好きとしてはどうにかしたいと常に考えています。