12話 ガンガン営業しています。(2006/10/16)

毎度のことですが、ご無沙汰しています。鯛焼屋です。

たい焼の季節がやってきました。10月より本格営業しています。

パン屋の仕事との2足の草鞋(ワラジ)に終止符を打ち、正真正銘たい焼に命を懸けます。

思えば東京でのたい焼屋生活に区切りをつけ、実家に戻り、開業資金をためるため働き始めた

こなひき洞」でしたが、約3年間、定休日以外休むことなく働き通しました。

ここの店長のアドヴァイスで良くも悪くも移動販売を始めたわけですが、

日々、パン生地を仕込む作業の中で研究を重ねた結果、

どこに出しても恥ずかしくない餡子と皮のバランスの取れたたい焼ができました。

もちろんさらなる美味しさを追求するため勉強は続くわけですが、店のヴィジョンとしては

まず、来年の夏前までやるだけやって余裕ができ、手ごろな物件が見つかれば

店舗を構えたいと思います。

店を持ち喫茶スペースが持てれば暑さでたい焼が売れなくなる夏もどうにかなるでしょう。

もちろんたい焼以外の魅力的な商品がなくてはなりませんのでそこは研究中です。


日々の営業を大切にしつつ半年後、一年後を見据えてがんばります。



※※※2007/11/20追記※※※

寒天のやわらかさ?かたさ?・・・つまり食感にもこだわる店を目指します。

ただあんみつを出すだけの店はどこにでもあります。(少なくなったけれど)

・・・おっと、まだ店を持っていなかった。妄想と研究の日々です。